忍者ブログ

ストラテしごとストラテ・しごと

社会人・ビジネスパーソンに役立つ仕事術・ライフハック。他、世の中の注目すべき広告手法・販売促進(プロモーション)法・広報活動(マーケティング)手法などもご紹介。

実は週3・週4労働が一番効率いい働き方という話

そもそも1週間に5日間働いて2日休むというのは時代の流れでそうなっただけに過ぎず、人間の生体にあわせてそうなったわけではありません。


つまり
週5労働は仕事の効率性も人間の健康面でもそれでなければならないという根拠が無い。


実際には週4日労働のほうが労働者のメンタルヘルスを健全に保てるとの声が出ています。




SNS系の会社やウェブプラットフォームの会社では週4日労働にした結果、会社の業績が急成長したり、離職率が激減したりと実際の効果が上がっています。 


さらに、 40歳以上であれば、週3勤務(25時間)が適正労働時間だという研究結果もオーストラリアから出ています。 
People aged over 40 perform best with a three-day working week, study finds 
週55時間以上働く人は脳の認知能力の部分で悪影響が見られると。怖いですね。将来の認知症とか。

仕事のパフォーマンスを下げることなく体にもストレスがかからないベストが週25時間であるらしいです。



普通に考えて週に2日しか休みがなくて5日間連続で労働ってつらくないですか?

最初の月曜日ってつらくないですか?なんでそんなつらい思いしなきゃいけないんですか?
水曜日休みにして「月・火、休み、木・金」の勤務でもよくないですか?

やるべき仕事を時間内にきっちりやれば週3・週4労働のほうが労働者も会社もどちらにも良いような気がします。



日本人は人が良すぎるのも問題です。
なんでもかんでも命令されたらその仕事をこなす。普通はできるだけ分業にしてこの範囲の仕事はやるが時間が余っていようが他の仕事には絶対に手をつけてはならないのが本来健全な仕事環境であり雇用契約です。

コンビニの店員のようになんでもかんでも仕事の種類を増やすならそれに見合った時給3000円以上くらいにしなければならないのにお人好しで言われるままに低賃金のままで仕事を多く抱えてしまう日本人に雇用主は甘え過ぎ。


ちゃんと労働者が労働組合(ユニオン)を組織して理不尽な労働環境を強制しようとする雇用主がいた場合にちゃんと改善要求や給料のアップ、さらにはストライキを起こすことが必要。言ってわからないヤツは殴ってわからせるくらいの環境。裁判なりストライキなり実力行使をして平等に牽制しあう関係が本来であれば健全なのですが、現在の日本では労働組合(ユニオン)に参加する人が少ないのが問題。



最近では、コンビニバイトの高校生がちゃんと1分単位で賃金を払うように要請してそれが通って他の従業員の分も含め500万円ほど取り返した話も話題です。

● サンクスバイトの高校生、ブラック職場に対抗し労働協約 

● 社労士が「1分単位の賃金ならトイレ時間も減給が筋」 本音コラムが炎上、「訂正」しても言いたかったこと  本来であれば、これは大人が言及して改善させる事項であり、それをまだ20代にもなっていない高校生が頑張って勝ち取るなんて、日本に住む大人としては恥ずかしい限りです。
大人が言いなり奴隷に成り下がり、大人が当てにならないから子供が戦っているんですよ?
恥ずかしいですね。日本社会。




1日あたりの労働時間。これももう少し柔軟にできないのかなと思うところもあります。

労働基準法では6時間以上勤務すると最低45分の休憩を与えなくてはならない。というルールがあります。
長時間の労働で労働者を酷使させないため、守るためのルールなのですが、これも結構、邪魔なわけです。 

日本では、ほとんど7時間〜8時間労働が基本です。 そして休憩時間は1時間。


このルールでは6時間を超えた労働時間ということでオーバーした残り1・2時間のためにプラス1時間が休憩の時間として拘束される時間が延びます。
8時間労働なら9時間拘束されるわけです。
通勤時間が片道1時間なら合計で11時間拘束されることになります。 
しかも日本社会では遅刻に厳しいので10分前・20分前出勤が基本。


人の人生は有限です。実際に健康で問題無い体でいられるのはせいぜい50年〜60年。 


「残りの人生・残り時間」は毎日減っていくのに危機感のない人が多い。毎回無意味に過ごすことを強制させられる時間が最低でも1・2時間発生し続けている。

これは結構時間の無駄の強制だと思っています。

だから労働時間は1日6時間か4時間労働を基本にしたほうがよいのではないかという考え方です。

4時間労働で2つの仕事を掛け持ち。前半の仕事が終わったら次の仕事場に30分・1時間前に入ってそこで休憩してもいいし、一旦ウチに帰って休憩も含めいろいろやって次の仕事場に向かってもいいし、何よりも人間の集中力は長時間持続することはできないので4時間という短い時間で集中的に活動できるようにしたほうがパフォーマンスも上がるしストレスもかからない。

もちろん一つの職場で8時間労働でも構いません。1日4時間労働を2つ契約すればいいので。
もっと働きたい人は1日6時間+6時間の合計12時間労働でも1日4時間+6時間の合計10時間労働でもいいわけです。
要するに柔軟に選べる環境が理想。



週3・週4の労働で、時間も4時間・6時間区切りが無駄もなくパフォーマンスも高く、ストレスもかからない理想的な勤務体系だと思います。

ただし、問題はやっぱりそれで賃金も週5・8時間労働とほぼ変わらない賃金にならなければ成り立たないので最初に導入するときは会社側としてはかなり怖いでしょうね。

仕事時間を減らしながら現状維持のパフォーマンスを実現しなければいけないので。

 
 雇用側としてはかなり怖い。




また、働き方とは違うが、世界がどんどん着実に賃金上昇しているのに日本は停滞しつづけて、気づけば年収はひどいことになってます。20年〜30年前とそんなに年収が変わらないのは異常です。
本来ならば一人当たりの平均年収は600万くらいにはなってないとおかしい。(同時に物価も上昇)

日本人の給料事情が、いつの間にか悲惨なことに。。

逆に儲かった。残業を減らす企業のスゴイやり方



スウェーデンでは常識?「1日6時間労働」が仕事の生産性を15%も上げる






PR

コメント

ストラテ・しごと 管理人

Name:
エバンジェリストα
性別:
男性
その他:
お問い合わせはこちらのメールフォームからお願いします。
お問い合わせフォーム

リンク

フリーエリア